WordPressのウィジェットで、祝祭日対応カレンダーを作ってみました

WordPressのウィジェットで、祝祭日対応カレンダーを作ってみました。

マウスをホバーさせていない状態

祝祭日は赤数字で表示し、マウスをホバーさせると祝日の名前が浮かび上がります。

マウスをホバーさせた状態

また、投稿があった月では、その月の投稿の一覧表示画面へのリンクを付け(「平成26年5月」のところ)、投稿があった日には、その日の投稿へのリンクをつけました(上図でbackgroundが黄色になっているところ)。これはWordPressデフォルトのカレンダーにある機能を真似ました。前の月、次の月への切り替えもできるようにしました。

管理者での、ウィジェット設定画面で出来ることは、

ウィジェット設定画面

  1. 年の表示を元号(明治・大正・昭和・平成)と西暦のどちらかに指定できる。デフォルトは西暦。
  2. 月の表示を「*月」(デフォルト)、「和暦(睦月、如月、……)」、「英語(January,February,……)」にできる。
  3. 今月の何ヶ月前から表示するかを指定できる。
  4. 今月の何ヶ月後までを表示するかを指定できる。
  5. 西暦何年のカレンダーを表示するかを指定できる。

という、思いつくままに機能をつけた、まったく手前勝手な仕様です。
このカレンダーの設定はウィジェットに使うものではないだろう、というご指摘は全くその通りですね。

画像で施している設定は、今月の6か月前から今月の1ヶ月後までのカレンダーを表示させるというものです。

その設定ではうるさすぎるので現在は、デフォルトの設定にしてあります。ちょうど右側あたりに見えているのではないかと思います。

というわけで(なにがだ?)、「WordPressのWidgetを作る」の予告編でした。

みなさんもウィジェット作りに挑戦してみませんか。

作り方は次回の投稿で説明する予定です。

UbuntuをVirtual Boxに

MacにUbuntu(日本語版)をインストール

OSX 10.9.2にUbuntuをインストールした時のメモ(Windowsでもほぼ同じだと思います)。UnbutuにPHPが使える環境も整えます(簡単なのでメモするほどのこともありませんが・・・)。

まずはVirtual Boxをダウンロードして、インストール

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloadsへ行って、最新の自分のOSに合わせたものをダウンロードします。私のマシーンはMacなので上から2番目のVirtualBox 4.3.10 for OS X hostsをダウンロードしました(114Mがあります)。

Windowsの場合は、exeファイルなのでそれを実行すれば、インストールされるんでしょうが、Macの場合はdmgファイルなので、これをマウントして、中身の「VirtualBox.pkg」を実行します。すると、インストールが開始されます。

Ubuntuのダウンロードとインストール

http://www.ubuntulinux.jp/japaneseに行って、仮想ハードディスクイメージのダウンロードをダウンロードします。

私の場合http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhdで「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386-vhd.zip」をダウロード(1Gもあります!)。

インストールの方法は上記のhttp://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhdに画像付きで説明してありますが、要するに次のように行います。

  1. ダウンロードしたファイルを解凍する(解凍すると3.55Gあります—ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.vhd)。
  2. 解凍したファイルをお好きな場所に移動させる(フラッシュメモリというような選択肢も)。
  3. 先ほどインストールしたVirtual Boxを起動します。
  4. 新規をクリックし、名前は適当に入れて、「タイプ」には「Linux」、「バージョン」は「Ubuntu(64 bit)」を選択して、「次へ」ボタンをクリック。
  5. 割り当てるメモリを決めます。後からでも変えられるので、ここではとりあえず1G(1024M)とします。
  6. [ハードドライブ]ダイアログでは、「すでにある仮想ハードドライブファイルを使用する」を選択し、 2でどこぞに移動させてた「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.vhd」を選択します。
  7. あとは上にある「→」の起動ボタンをクリックします。
  8. Ubuntuの最初の起動では、言語を聞いてくるので「日本語」を選択し、「どこに住んでいますか」はデフォルトである「Tokyo」を、キーボードレイアウトはWindowsだったら「日本語/日本語」、Macなら「日本語/日本語(Macintosh)」を選択します。
  9. 「あなたの情報を入力して下さい」で、あなたの名前は適当に「Sakai」とか入力し、「コンピュータの名前」も適当に「Ubuntu」、ユーザ名とパスワードは半角で適当に入れましょう(これはログインで必要になるので、忘れないように!)。また、セキュリティをあまり気にしないのであれば(テスト用だから)、「自動でログインする」を選択しておけば、楽ちんです。

これで、Ubuntuが起動できるはずです。

余談ですが、画面の一番上にあるVirtual Boxのメニューの「Settings」を選び、Advancedタブを選択し、「Shared Clipboard」と「Drag'n'Drop」の両方を「Bidirectional」を選択し、再起動すると、本来のOSからUbuntuへコピー&ペーストが出来るようになります(しかし、何故か私のMacではダメです・涙)。

LAMPをインストール

  1. Ubuntuの左上にあるボタンをクリックすると、検索するダイアログが開かれます。そこで「terminal」と打ち込むと、黒っぽいアイコンが現れるのでそれをクリック。
  2. WindowsでいうDosプロンプトみたいなものが開きますので、taskselというものをインストールします。
    sudo apt-get install tasksel

    を実行します。パスワードが聞かれますが、インストールの時に入力したものを入力します。「y/n」が出た場合はいつも「y」を入力し、リターンを押下します。

  3. 次にLAMPをインストールします。
    sudo tasksel install lamp-server
  4. MySQLのパスワード設定
    mysqladmin password xxxxxxx -u root -p

    パスワードを聞かれますが、たぶん、Ubuntuの時のパスワードを入れて、リターンすると「xxxxxxx」(これは適宜変えて下さい)変更されます。「たぶん」とは、僕は少なくともそれでOKだったという根拠しかないので、スミマセン。ただ、以前はインストール中にrootのパスワードを入れろって言われた気がしますが、今回はありませんでした。

さて、これでターミナル(bash)の中で

php -v

と打ち込みリターンを押下して、バージョンが表示されたらとりあえずOKです。

これで、あっけなく終了。

ちなみに、Ubuntuを終了させるには一番右上端のギヤーみたいなものをクリックすると、シャットダウンが見えますので、それをクリックすると、終了します。